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ちんぽランドへようこそ。
第3章 イキまくり☆もうちんぽすっからかん祭り!
二輪挿しされる男たちのちんぽはビンビンに勃起していて、太いウインナーみたいにはりつめている。
「「行くぜえぇ!」」
AとBは楽しそうに声をそろえ、ちんぽを2本ぴったりくっつけて、ユキヤのケツアナにねじりこんだ。
「ぐあぁああっ」
ユキヤは引き裂かれるような声をあげて、腕より太いちんぽ2本を受け入れた。可愛らしい蕾は大きく開かれて、ぎちぎち締め上げている。ユキヤの身体はつらそうに痙攣を繰り返していた。
「兄ちゃん!気絶すんなよ!まだまだこれからだからなあ!オラオラ、セイヤセイヤ!」
ぴしゃりと軽く背中が叩かれ、激しいピストンが始まる。
コーヒーカップも回り始めた。
二輪挿しというアクロバティックなセックスを展開しながらの、メルヘンちっくな回転遊具。
ユキヤは形のいい口唇の端からよだれを垂らし、完全にイッた顔をしながら揺すられていた。
勃起したちんぽの先からはもちろん、ビュクビュク液が噴き出している。
その様子に興奮した俺が、勃起した股関を押さえていたら、俺の乗っているカップの二人がにやりと笑った。
「おまえも今から、お友達と同じようにしてやるよ」
「覚悟しな!」
アヒャw(☆o◎)w
一分もしないうちに、俺のケツアナもほぐされて、熱い肉棒2本がぶちこまれた。
「うわあぁあああ!」
それからのことはよく覚えていない。
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