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~花の玉手匣~
第1章 皇子の名
―あとがき―
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
これは、サイト版『散花』の48章と49章の間にあたる短編になります。
さて、「皇子の名」。そんな副題のくせに、結局この中では名前を明らかにしませんでした(笑
蒼牙と同じように「牙」が使われていることは確かですが…
玉蘭が産んだ皇子はいったいどんな命名を受けたのでしょう?
ずばり正解は、書籍版『散花』の中で
ぜひ、探してみてくださいませ(*^_^*)
ではでは、次のショートストーリーへ→
どうぞ(^O^)!!