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花びらを散らすのは やめて下さい
第3章 達也君のこと
押し倒され、そのままうつ伏せにされた私の背中に、達也君が体を乗せてきて、私はまた後ろから抱きしめられているような体勢になりました。
ただ、達也君の重みのせいで、さっきより硬くなった達也君のあの部分が、私のスカートにめり込むように押し付けられて、パンツの中で、私のおまんこが、また熱くジンジンしてきました。

なんだか恥ずかしかったので、私は手に持っていた雑誌を枕に置いて、でたらめなページを開きました。

すると、さっきとは違う、日本人らしき素っ裸の男の人と女の人が現れました。
そして今度はあぐらをかいた男の人の膝の上に、女の人がしゃがみ込み、苦しそうな表情で、後ろから両方のおっぱいを揉まれています。

さっきの白人の女の人には負けるけれど、この女の人もとても大きなおっぱいで、褐色の乳首がツンと突き出しています。
それを一緒に見ていた達也君が

「ねえ、マユのおっぱい、触らせてよ」

と、耳元で囁きました。
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