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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第4章 マユミ奔放な性
ケンジがマユミのごっつい乳全裸の上から去った。
と思ったら、シンジが待ってました!という感じで
「マユミちゃん、いいー?マユミちゃんのごっつい乳ハダカをセックスしたいんだー!」
と間を置かずに、すぐにちんぽピンピン全裸で抱きついてきた。

《ウワア~スゴい~ッこれがグループセックスの醍醐味なんだ~ッ夢のセックス天国ね~ッあたしはこの天国の女王様~ッケンジ、シンジ、コージ~ッあたしに奉仕しなさい~ッあなたたちはあたしのカラダのとりこ~ッあたし、あなたたちを一生離さない~ッ》
マユミは、夢の輪姦セックスの強い快感に震えた。

「シンジ~ッうれしいわ~ッケンジが去って寂しかったの~ッお願いあたしのごっつい乳ハダカを激しく犯して~ッセックスして~ッ」
マユミはもちろんこう叫んで、シンジの抱きつきを許した。

「ああーッ!マユミーーーッ!セックスしたい!セックスしたい!セックスしたい!」
シンジは狂喜して、マユミのごっつい乳全裸を、ちんぽ全裸で死にものぐるいで抱きしめてきた。
そしてシンジはマユミのスケベなマンコ穴に、いきなりちんぽをぶちこんできたのである。

「うれしいわ~ッシンジ~ッちんぽうれしい~ッ激しく犯して~ッ」
マユミがこう答えたのは、いうまでもない。

こうして、マユミは、シンジ、そしてコージともごっつい乳全裸で、熱烈なセックスをした。

ケンジ、シンジ、コージと一回戦を終えると、午後2時半。
ここに入ってから、まだ1時間しか経っていない。
なにしろ3人男子が全員童貞で初体験だったもんだから、早漏で挿入時間はケンジが5分、シンジが2分半、コージにいたっては1分しかもたなかった。

マユミは不安になってきた。
《ひょっとして、この3人一回戦ボーイたちこの3人は学校じゅうの女子が憧れる超イケメンたちなのに…。》
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