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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第4章 マユミ奔放な性
午後3時、マユミは萎えてへたれているイケメン男子3人ケンジシンジコージに、ごっつい乳をぶるんぶるん揺らしセクシーな腰をクネクネとうごめかしながら、呼びかけた。
「ケンジ~ッシンジ~ッコージ~ッお願い2回戦しようよ~ッセックスしたいよ~ッセックスしてよ~ッあたしをみんなで寄ってたかってセックスして~ッめちゃくちゃにして~ッあたしのすっぱだかをみんなで慰みものにして~ッ」

ところが、反応がない。
《えっ》

みやると、なんとまあ3人はちんぽを矮小化させて、グウグウとイビキをかいて眠っていた。
開いた口が塞がらない。

《アア~ッせっかくのイケメン男子3人との夢の輪姦セックスが台無しじゃない~ッ》

マユミはボーゼンとした。3人との熱烈なセックスで高まった熱い性欲が、マユミのごっつい乳全裸の中を駆け巡る。

ただマユミは、意外と貞操観念が強い。
《この3人以外の男子なんて考えられないわ~ッケンジシンジコージに一生輪姦セックスされたい~ッ3人のひとりと結婚して、他の2人には不倫させて~ッ》

マユミはケンジシンジコージのちんぽ力を高める努力をする決心を、した。
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