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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第4章 マユミ奔放な性
ケンジシンジコージのちんぽ力は、なかなか高まらない。途方に暮れたマユミは、ついに最終手段の荒療治に乗り出した。
男子の性欲の根本は、子孫をなるべくたくさんかつあちこちにばらまくためにある。つまり、一人の女子では満足できず浮気してしまうのは、男子の本能からしてごく当然といえる。
マユミの荒療治は、もう一人か二人女子を連れてきて彼らにあてがうことだった。
1つ間違うと自分への関心が薄らぐ危険がある両刃の剣。うまくいけばバリエーションが広がり、セックスライフに活力が生まれる。

「ケンジ~ッシンジ~ッコージ~ッもうすぐ2人女子がここに来るよ~ッ良かったら相手してあげて~ッ2人ともみんなにぞっこんでセックスしたくてたまらない子達だよ~ッ」
この日は、ケンジの自宅に集まっていた。

ところが男子3人は
「俺、マユミ以外とはヤりたくないーッ」とか
「マユミのごっつい乳ハダカだけを愛したいんだーッ」
とか健気。
そんなこと言っていてもいざ肉弾が飛んできたら、即陥落するに決まってる。それが男子の情けない部分だ。

さて呼んだのは、マユミと同じバスケ部員の同い年の、アスミと、ミユだ。

アスミは、あまり巨乳でないが細身腰つきがセクシーな中肉中背の美少女。男子からの人気が絶大で、セックス経験がけっこうある。

ミユは、巨乳だが背が低くぶっとく肥えているいわゆるチビブタ。ただ、性欲が凄まじく強く年上オトナとのセックス経験が豊富。

この2人の経験により、3人男子のちんぽ力を高める方策だ。2人には相手が他にいっぱいいるので、盗られる危険がないとみる。

ピンポーン!チャイムが鳴った。
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