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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第4章 マユミ奔放な性
その夏休み、マユミは貯金をはたいて、ケンジシンジコージとほぼ毎日ラブホテルに行きセックスしながら、3人のちんぽ力を高める努力をした。

4人でお風呂に入り、男子3人の仮性包茎ぎみを直すため、ちんぽの皮をつまんで引っ張ることを繰り返した。
「ああー!マユミー!痛い痛いー!」
「やめてくれー!」
「我慢我慢だよ~ッあたしと何回も何回もセックスしたいでしょ~ッ」
ちんぽの皮はめくれる癖をつけることにより、完全にめくれるのだ。
この3人男子は性欲キツいわりに、そんな知識を持っていなかった。

もちろん3人のちんぽの皮とちんぽの間に溜まる垢も、マユミが指で掻き出しキレイにしてあげた。
「痛いよマユミー!」
「ちんぽが赤くなるじゃないかー!」
3人男子は、ちんぽの垢を洗いもせず放置していたのだ。

こうしてキレイになり包茎も解消され完全に皮が剥けた3人のちんぽを、マユミは冷水攻め。
夏なので普通の水道水では生ぬるい。そこでマユミは、部屋の冷蔵庫の氷で冷たい水を作り、ケンジシンジコージのちんぽにぶっかけた。

「うわああー?何する?」
「ちんぽが凍傷!」

ちんぽは冷やすと長持ちする。そんな知識もないのか、このイケメンたちは。

そして、3人男子のちんぽを、マユミはごっつい乳で挟みクニュクニュクニュパイずり。
ただし
「イカナイでイカナイで~ッ我慢我慢だよ~ッ」

それでも男子たちが
「ああああー!いきそうだーッ!」
「我慢できないーッ!」
絶叫すると、マユミは彼らのちんぽをごっつい乳からパッと離す。
ちんぽが落ち着くと、再びパイずり。
「谷間に出したらセックスお預けだよ~ッ」
ちんぽはいきそうになるとパッとやめ、またいきそうになるとパッとやめることを繰り返せば、長持ちする。

このように涙ぐましい努力を数日間重ねたが、男子3人のちんぽ力はなかなか高まらなかった。

まあ、男子たちだけのせいでもない。マユミの体があまりにも性的魅力に満ち溢れていたからというのもある。
マユミの乳房は90センチの巨乳だし、マユミの腰つきは少し太いムチムチだし、マユミの顔だちは学校一の美形だ。
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