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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第5章 女子体操部
女子体操部員たち、その場にいたのは3人(全員、中2)だが、その反応は
「え?」
「わ?」
「きゃ?」
だろうと思われ、声をかけた男子(中2)もそうだと思っていた。
するとその中の、特に可愛い顔をしたおしりのラインがまんまるい女子・マリが
「きみ、エッチね~♡いいよ~~♡」
とOK返事。
男子は驚いて
「え…?」
と口あんぐり。
「ヨシトくん♡あたしのお乳とおなかとおしり、たっぷり味わってね~~♡」
とマリが言うと、男子ヨシトは、鼻血を噴き出した。
「マリちゃん~~。やったね?お幸せに~~」
女子体操部員たちが見送る中、鼻を左手で押さえるヨシトが、右手でマリの手を握って、体育館を出ていった。
「…って、俺、まだ部活あるじゃん!」
「あたしも部活、あるよ~~♡」
「えっと、午後、午後1時に待ち合わせということでいいか?」
「うん♡いいよ♡あたし、ラブホに行きたいナ~♡」
「じゃ、電車代とラブホ代は俺が用意すっから」
「え?」
「わ?」
「きゃ?」
だろうと思われ、声をかけた男子(中2)もそうだと思っていた。
するとその中の、特に可愛い顔をしたおしりのラインがまんまるい女子・マリが
「きみ、エッチね~♡いいよ~~♡」
とOK返事。
男子は驚いて
「え…?」
と口あんぐり。
「ヨシトくん♡あたしのお乳とおなかとおしり、たっぷり味わってね~~♡」
とマリが言うと、男子ヨシトは、鼻血を噴き出した。
「マリちゃん~~。やったね?お幸せに~~」
女子体操部員たちが見送る中、鼻を左手で押さえるヨシトが、右手でマリの手を握って、体育館を出ていった。
「…って、俺、まだ部活あるじゃん!」
「あたしも部活、あるよ~~♡」
「えっと、午後、午後1時に待ち合わせということでいいか?」
「うん♡いいよ♡あたし、ラブホに行きたいナ~♡」
「じゃ、電車代とラブホ代は俺が用意すっから」