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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第5章 女子体操部
午後1時半、中2の男女であるヨシトとマリは手をつないで、マリの要望通り、ラブホテルの部屋に入った。

部屋に入ると、2人は服を脱ぎ合った。
マリの服の下から現れたのは…レオタード姿!
「だって、ヨシトくん♡あたしのこの姿に、すごい興奮してたから~♡」
するとヨシトが
「お、俺が興奮したのは、おまえの姿にじゃない…。おまえの言葉に、だ」
と。
「え?そっちなの?」
「うん…。おまえが真っ先に、いいよ~♡と言って、その後、お乳と、おなかと、お尻と、太ももをぞんぶんに味わって~♡とか言っただろ?あれで、めちゃくちゃ興奮した」
「そう、なんだ~♡」

「だから、レオタード、脱げよ?ぱっつんぱっつんできついだろ?」
「うん、きつい~♡脱ぐネ♡」
マリは、レオタードを脱ぎ、かわいいお乳お尻すっ裸になった。
「ああ、マリちゃん!!」
チンポすっ裸になったヨシトが、お乳お尻すっ裸のマリにはっしと抱きついた。
「ヨシトくん♡うれしい~~~ッ♡」
マリはヨシトに抱きつかれるのとほとんど同時に、ヨシトの裸の胸にお乳お尻すっ裸で飛び込んでいた。

裸のヨシトは、お乳お尻すっ裸のマリを、ダブルベッドの上に仰向けに押し倒した。
「ヨシトくん~♡うれしい~~~~~ッ♡」
マリは喜んでお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころび、そんなマリに、ヨシトがチンポすっ裸で
「マリちゃん、好きだ好きだ好きだーっ!」
と抱きついた。
マリのお乳にヨシトの裸の胸がくっつき、マリは
「うれしい~~~~~ッ♡ヨシトくん、大好き~~~ッ♡」
と叫んだ。
「あれ?マリちゃん、俺のこと、好きなのか?」
マリの愛の言葉に驚くヨシト。
「ア~ン♡好きでもない男子とこんなエッチなこと、しないよ~~~♡ヨシトくんのこと、好き好き好き好き♡大好き~~~~~ッ♡」
かわいい大好きな女の子に好きと言われ、ヨシトは狂喜した。狂ったように、マリのお乳お尻すっ裸を、チンポすっ裸で抱きしめ、激しくナメまわすのであった。

「マリちゃんっ!お乳お乳お乳!おなかおなかおなか!おしりおしりおしり!太もも太もも太もも!」
マリのスリムで細身なお乳お尻すっ裸を、ヨシトは狂ったように求めた。激しく触り、ペロペロナメまわした。
「ヨシトくん~~♡幸せ~~~~~ッ♡」
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