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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第1章 他校との合同練習~めぐみ
コージが先にめぐみをセックスすることになった。ケンジは前日しているから、当然だった。

コージがガツガツしてるみたいなので、めぐみはパンティーを脱いで巨乳裸になった。
「ワアーめぐみーごっつい乳のすっ裸ー」全裸になったコージがガバーッとめぐみの巨乳裸に抱きついてきた。
コージのカラダは予想通り逞しい筋肉質だった。
「アア~コージ~うれしい~うれしい~うれしいわ~激しくして~激しくして~」
コージの裸の胸がめぐみの巨乳をめちゃくちゃこすってきた。コージの筋肉でこすられ巨乳がちぎれそうだ。
「アア~コージ~いいいいいいいいお願い~セックスして~」
めぐみは太ももを開きM字開脚した。
コージの太くたくましい(ケンジのとあまり変わらないが)ちんぽが、めぐみのマンコにぶちこまれてきた。
「うおおおおめぐみうおおおおめぐみ」「コージ~コージ~コージ~」
やがてコージのちんぽから熱いどろどろスケベ汁が、めぐみのマンコにほとばしってきた。

ということでコージとのセックス終わり。


さあ、ここからが今日のメインイベント
コージが萎えたちんぽを引き抜いたばかりの、精子でグジュグジュのマンコを、めぐみはM字開脚おっぴろげて
一世一代の大絶叫をした。

「ケンジ~~~~来て~来て~今すぐ来て~~~あたしのマンコにケンジのちんぽをぶちこんで~~~~~」

コージが慌ててベッドから退いた。全裸のケンジが、めぐみの巨乳裸の上にガバーッと乗ってきた。
「早く早くちんぽをマンコに~」
ケンジは促されてちんぽをめぐみのマンコに突進させてきた。
グチュ~~~

コージのちんぽが出てからケンジのちんぽが入るまでのタイムラグは、40秒だった。しかしこれでもめぐみは不満だった。
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