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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
僕は、大学1年生。
夏休みを迎えていた。
近所に、とてもカワイイ幼い女の子、クミちゃんが住んでいた。
クミちゃんは、背丈が138センチ。177センチの僕に比べると背丈がめちゃくちゃちっちゃかった。体型は細身で、バストは貧乳。いわゆるロリコンが生唾ゴックンの体型だった。顔は、めちゃくちゃカワイかった。美少女である。
そんなクミちゃんはなぜか風采のあがらないダサい僕になつきいつも一緒に遊んでいた。クミちゃんが幼稚園児の頃からの付き合いで、年の離れた幼馴染みといえた。
僕は、ロリコンではなかった。中学生のとき数人の女の子から告白され、僕も好きだったので受け入れ5股を掛けて付き合った。ところが彼女たちを妄想しても全くちんぽが立たず、オナニーができなかった。中学生なのでセックス控えよ年代。僕はインポテンツを本気で心配した。彼女たちは全員、クミちゃんと同じ体型で美少女たちだった。カワイイ顔なのに…。
ある日爆乳の女の子を見て、ちんぽがめちゃくちゃ突っ立った。僕は、巨乳フェチだと判った。
クミちゃんは、明るくてキャッキャッしてて元気でスポーティーだった。エッチなこととは、無縁に思えた。
僕も、クミちゃんにエッチな興味は1000%なかった。
そのはずだった…
夏休みを迎えていた。
近所に、とてもカワイイ幼い女の子、クミちゃんが住んでいた。
クミちゃんは、背丈が138センチ。177センチの僕に比べると背丈がめちゃくちゃちっちゃかった。体型は細身で、バストは貧乳。いわゆるロリコンが生唾ゴックンの体型だった。顔は、めちゃくちゃカワイかった。美少女である。
そんなクミちゃんはなぜか風采のあがらないダサい僕になつきいつも一緒に遊んでいた。クミちゃんが幼稚園児の頃からの付き合いで、年の離れた幼馴染みといえた。
僕は、ロリコンではなかった。中学生のとき数人の女の子から告白され、僕も好きだったので受け入れ5股を掛けて付き合った。ところが彼女たちを妄想しても全くちんぽが立たず、オナニーができなかった。中学生なのでセックス控えよ年代。僕はインポテンツを本気で心配した。彼女たちは全員、クミちゃんと同じ体型で美少女たちだった。カワイイ顔なのに…。
ある日爆乳の女の子を見て、ちんぽがめちゃくちゃ突っ立った。僕は、巨乳フェチだと判った。
クミちゃんは、明るくてキャッキャッしてて元気でスポーティーだった。エッチなこととは、無縁に思えた。
僕も、クミちゃんにエッチな興味は1000%なかった。
そのはずだった…