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幼い誘惑
第8章 小6ミオちゃんの巻
僕は、チンポ全裸でベッドに腰かけた。
「しんクン~やっとこのときが来たネ~」
《このときって…?》
ミオはまんまるいお乳パンティー下着姿で、僕の両膝の間に入ってきた。
僕のすぐ前に、ミオの女子小学生の細身の可愛い腰が。
僕のチンポはめちゃくちゃ突っ立ち、勃起角度が垂直に近くなった。
「しんクン~早く~早くあたしのパンティーを脱がして~」
すぐ目の前に、ミオの小学生らしいペチャンコのお腹。オヘソがちっちゃい。
《ミオちゃんの可愛いお腹にしゃぶりつきたいーッ》
という衝動を抑えながら、僕はミオのパンティー腰を両手のひらで触った。腰幅は、20センチから30センチの間くらい。
思わず両手で揺さぶってしまった。
「アア~ンしんクン~早く脱がして~」
ミオが可愛い細い腰を揺すって催促。
僕は促され、ミオのパンティーの腰ひもを指でつまんで押し下げた。
ミオのおマタは、6年生にしてはヘアが濃く、既に密林化してしっとりと濡れていた。
「しんクン~うれしいナ~幸せ~~」
ミオが裸になった下半身をクネクネ揺らす。
「ミオちゃんは生理あるのー?」
「あるよ~4年生で始まったんだ~」
「オナニーとかするー?」
「するよ~今朝も…しんクンに会ってからずっとアソコを弄ってたよ~」
「ミオちゃん、エロいんだー」
「しんクンが悪いんだよ~朝早くからあたしのカラダじゅうガン見するから、あたしカラダがカッカしておかしくなりそうだったよ~アア~しんクン~我慢できないよ~あたしのお乳すっぱだかをしんクンのチンポすっぱだかでいっぱいエッチして~~いっぱいいっぱい好きにして~」