この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼い誘惑
第4章 中学生従妹よしこの巻(2)
全裸の僕(大学1年生18才)と、背低ボッコンお乳全裸のマリちゃん(中3生15才)は、ダブルベッドの部屋で二人だけになった。

「マリちゃんは処女なんだね~なんで隠さないの?」と僕は、マリちゃんが隠そうともせずプルプル揺らしているボッコンエロ乳を見た。
「だってそうクンと早くセックスしたいから~」
僕は、マリちゃんのボッコンエロ乳の先端をパクッと口でくわえ、チュパチュパチュパと吸ってやった。
「アア~そうクンアアッアアッアアッアアッ」
マリちゃんは顔を歪ませアへアへして悶えた。
僕は、そんなマリちゃんのエロ乳を舌でペロペロペロペロとナメてやった。
「アア~そうクンアアッアアッアアッアアッいいっいいっ」
「マリちゃんお乳ナメナメ気持ちいいの?」とマリちゃんのポッコリお腹に触りながらエロ乳をナメまわすと
「アア~ンそうクン気持ちいいよう~アア~そうクン手がエロいよう」
僕は、マリちゃんのエロ乳をナメながら、指をマリちゃんの股間に差し入れ弄った。
「アアア~そうクンアアッアアッアアッエロいよエロいよエロいよお乳とアソコ同時はエロいよう~」マリちゃんは、背低エロ乳裸をクネクネ揺らし、エロ悶えた。


さて、そんな僕とマリちゃんのエロい行為を隙間から見ていた、よしこ。

ん
僕は何か感じ見ると、隙間によしこがいて、こちらを見ながら自分の手でロケット乳と股間を弄くってハァハァしていた。

フフフ

僕は、マリちゃんを後ろ向きにして裸の膝の上に、背低エロ乳裸のマリちゃんを背面座位で抱き抱えた。隙間の方にマリちゃんを向かせ、僕のマリちゃんへのエロ乳弄くりがよしこに丸見えになるようにした。
「マリちゃんエロちちムニュムニュ」
「アア~アア~アア~ン」

隙間から見ていたよしこの目が丸くなり、よしこは口からエロヨダレを垂らした。
「ヒィ~ヒィ~」とよしこがあえいでいた。
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ