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幼い誘惑
第4章 中学生従妹よしこの巻(2)
全裸の僕(大学1年生18才)と、背低ボッコンお乳全裸のマリちゃん(中3生15才)は、ダブルベッドの部屋で二人だけになった。
「マリちゃんは処女なんだね~なんで隠さないの?」と僕は、マリちゃんが隠そうともせずプルプル揺らしているボッコンエロ乳を見た。
「だってそうクンと早くセックスしたいから~」
僕は、マリちゃんのボッコンエロ乳の先端をパクッと口でくわえ、チュパチュパチュパと吸ってやった。
「アア~そうクンアアッアアッアアッアアッ」
マリちゃんは顔を歪ませアへアへして悶えた。
僕は、そんなマリちゃんのエロ乳を舌でペロペロペロペロとナメてやった。
「アア~そうクンアアッアアッアアッアアッいいっいいっ」
「マリちゃんお乳ナメナメ気持ちいいの?」とマリちゃんのポッコリお腹に触りながらエロ乳をナメまわすと
「アア~ンそうクン気持ちいいよう~アア~そうクン手がエロいよう」
僕は、マリちゃんのエロ乳をナメながら、指をマリちゃんの股間に差し入れ弄った。
「アアア~そうクンアアッアアッアアッエロいよエロいよエロいよお乳とアソコ同時はエロいよう~」マリちゃんは、背低エロ乳裸をクネクネ揺らし、エロ悶えた。
さて、そんな僕とマリちゃんのエロい行為を隙間から見ていた、よしこ。
ん
僕は何か感じ見ると、隙間によしこがいて、こちらを見ながら自分の手でロケット乳と股間を弄くってハァハァしていた。
フフフ
僕は、マリちゃんを後ろ向きにして裸の膝の上に、背低エロ乳裸のマリちゃんを背面座位で抱き抱えた。隙間の方にマリちゃんを向かせ、僕のマリちゃんへのエロ乳弄くりがよしこに丸見えになるようにした。
「マリちゃんエロちちムニュムニュ」
「アア~アア~アア~ン」
隙間から見ていたよしこの目が丸くなり、よしこは口からエロヨダレを垂らした。
「ヒィ~ヒィ~」とよしこがあえいでいた。
「マリちゃんは処女なんだね~なんで隠さないの?」と僕は、マリちゃんが隠そうともせずプルプル揺らしているボッコンエロ乳を見た。
「だってそうクンと早くセックスしたいから~」
僕は、マリちゃんのボッコンエロ乳の先端をパクッと口でくわえ、チュパチュパチュパと吸ってやった。
「アア~そうクンアアッアアッアアッアアッ」
マリちゃんは顔を歪ませアへアへして悶えた。
僕は、そんなマリちゃんのエロ乳を舌でペロペロペロペロとナメてやった。
「アア~そうクンアアッアアッアアッアアッいいっいいっ」
「マリちゃんお乳ナメナメ気持ちいいの?」とマリちゃんのポッコリお腹に触りながらエロ乳をナメまわすと
「アア~ンそうクン気持ちいいよう~アア~そうクン手がエロいよう」
僕は、マリちゃんのエロ乳をナメながら、指をマリちゃんの股間に差し入れ弄った。
「アアア~そうクンアアッアアッアアッエロいよエロいよエロいよお乳とアソコ同時はエロいよう~」マリちゃんは、背低エロ乳裸をクネクネ揺らし、エロ悶えた。
さて、そんな僕とマリちゃんのエロい行為を隙間から見ていた、よしこ。
ん
僕は何か感じ見ると、隙間によしこがいて、こちらを見ながら自分の手でロケット乳と股間を弄くってハァハァしていた。
フフフ
僕は、マリちゃんを後ろ向きにして裸の膝の上に、背低エロ乳裸のマリちゃんを背面座位で抱き抱えた。隙間の方にマリちゃんを向かせ、僕のマリちゃんへのエロ乳弄くりがよしこに丸見えになるようにした。
「マリちゃんエロちちムニュムニュ」
「アア~アア~アア~ン」
隙間から見ていたよしこの目が丸くなり、よしこは口からエロヨダレを垂らした。
「ヒィ~ヒィ~」とよしこがあえいでいた。