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堕散る(おちる)
第24章 step24十八段目…春
「ルリ、動いてみて…」

腰を少し持ち上げると、自分で上下に動き出す。絞まったままで扱かれて気持ちいい。

はぁん…あん…ああん…

自分で動かしながらルリが鳴く。


後ろから手を回して乳房を掴んだ。

柔らかい感触、肩から覗いて、ひしゃげて形を変えるソレを見る。

はぁあ…んぁあ…

クチュクチュと音を立てる結合部が見たくて、横にあった昔ながらの三面鏡の扉を開ける。

ルリに言うと恥ずかしがって動かなくなるから、まずは黙って静かに開けた。


硬く反り返った自身が埋め込まれ、また生えてくる。
ルリもイイ所を探しながら動き出して、腰を左右にくねらせる。

快感にうちひしがれてプルプルお尻が震えている。

気持ちいい、指を広げて間に乳房を挟み込み、上下に動かして、尖った実を指の股で扱いていった。


はぅうん…ハルトォ…凄いぃ…あんん…

素直に言葉で伝えてくるのも定着してきた。

グチュグチュッ…

粘膜が密度を濃くした音がし始め、深く動かしたり小刻みに動かしたりと、欲にほだされルリが動く。


「やらし〜ね…ルリ、見てごらんよ。」


没頭し始めたルリに鏡を見るよう促した。
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