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堕散る(おちる)
第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験

気づくとハルトに包まれるように床に座っていた。
セーラーとブラが手錠のところで丸まっている。
ハルトがやわやわと乳房を揉んでいた。
「検査の続き…」
またハルトに立たされ、スカートを自分で脱ぐように言われた。
何度となっても、見られている前で自分から脱ぐのは恥ずかしい。
モジモジしているとロープが引かれてスカートが落ちる。
ハルトが背を向けて上着を脱ぎ、シャツのボタンを外していく。
嗅ぎ慣れたハルトのコロンの香りがして抱かれたいと体が急かす。
「じゃあ脱がしっこしようか…」
ハルトがベルトとホックを外して近づいてくる。
ワタシはハルトのスラックスに、ハルトがワタシのショーツに手を掛けて、掛け声でそれを離す。
裸にされてソファーに倒され、背もたれに脚を掛けさせられる。
「検査だから…」
あの時と同じバイブを手に持つハルト…
「本当は検査じゃなく、早くルリのナカに入りたかった。」
スイッチを入れたバイブがナカに挿入ってくるが、すぐに出ていってしまう。
起こされて、抱き締めるハルトのトランクスはもう大きくなっているのがわかる程だった。
セーラーとブラが手錠のところで丸まっている。
ハルトがやわやわと乳房を揉んでいた。
「検査の続き…」
またハルトに立たされ、スカートを自分で脱ぐように言われた。
何度となっても、見られている前で自分から脱ぐのは恥ずかしい。
モジモジしているとロープが引かれてスカートが落ちる。
ハルトが背を向けて上着を脱ぎ、シャツのボタンを外していく。
嗅ぎ慣れたハルトのコロンの香りがして抱かれたいと体が急かす。
「じゃあ脱がしっこしようか…」
ハルトがベルトとホックを外して近づいてくる。
ワタシはハルトのスラックスに、ハルトがワタシのショーツに手を掛けて、掛け声でそれを離す。
裸にされてソファーに倒され、背もたれに脚を掛けさせられる。
「検査だから…」
あの時と同じバイブを手に持つハルト…
「本当は検査じゃなく、早くルリのナカに入りたかった。」
スイッチを入れたバイブがナカに挿入ってくるが、すぐに出ていってしまう。
起こされて、抱き締めるハルトのトランクスはもう大きくなっているのがわかる程だった。

