この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
乳首を摘まむ、完勃になっている。
オレも硬くなり、ドクドクと脈打つのがわかる。
振動をMAXにして
乳首を引っ張り潰す…
ルリが口を放し、仰け反り叫びながらイク
押し出されたローターが
産まれる様子がしっかり画面で見れる…
ゴト…ガガガ…
床で暴れるやつのスイッチを切った。
「ハルト…入れてもいいですか?」
息が乱れるのも構わず言うルリ。
「いいよ」
ルリが股を拡げ跨がり、オレの根元を握って、ツプリと呑み込んでいく
赤い首輪としっぽを付けた動物が体を震わせる様子までしっかり映る。
ア…ア…ア…
歓喜の声
足で蹴り伸び、腰をくねらせながら欲望のままに貪るイヤらしい動物…
俺は、乳房や乳首を愛撫するが、このままじゃ二人ともイケないだろう
「ルリ…オレに突いて欲しい?」
「うん…ハルト、チンコで突いてください…」
数回突いたあと、大画面のスイッチを切り、立たせて大画面に手を付けて尻を突きださせる。
握りこみ、掻き回しながらルリのナカに押し入れる。
襞が喜んで迎え入れる。
しばらく動かしてから、モニターの録画を入れる。
ルリのすぐ前でイヤらしく飾り立てたペットが、四つん這いで腰を揺らし、モノにシャブリついているのが映し出される…
「やっ…何?」
オレも硬くなり、ドクドクと脈打つのがわかる。
振動をMAXにして
乳首を引っ張り潰す…
ルリが口を放し、仰け反り叫びながらイク
押し出されたローターが
産まれる様子がしっかり画面で見れる…
ゴト…ガガガ…
床で暴れるやつのスイッチを切った。
「ハルト…入れてもいいですか?」
息が乱れるのも構わず言うルリ。
「いいよ」
ルリが股を拡げ跨がり、オレの根元を握って、ツプリと呑み込んでいく
赤い首輪としっぽを付けた動物が体を震わせる様子までしっかり映る。
ア…ア…ア…
歓喜の声
足で蹴り伸び、腰をくねらせながら欲望のままに貪るイヤらしい動物…
俺は、乳房や乳首を愛撫するが、このままじゃ二人ともイケないだろう
「ルリ…オレに突いて欲しい?」
「うん…ハルト、チンコで突いてください…」
数回突いたあと、大画面のスイッチを切り、立たせて大画面に手を付けて尻を突きださせる。
握りこみ、掻き回しながらルリのナカに押し入れる。
襞が喜んで迎え入れる。
しばらく動かしてから、モニターの録画を入れる。
ルリのすぐ前でイヤらしく飾り立てたペットが、四つん這いで腰を揺らし、モノにシャブリついているのが映し出される…
「やっ…何?」