この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第3章 step3初めの一歩
割れ目を開き、中指をグッと挿し込む。

ツプッ

すんなりとソコは受け入れる。

「ぃ…や」

抜き差しし反応を見る。

ルリ目を瞑っちゃだめなんだよ。余計感覚が研ぎ澄まされるのに…

単純な動きの間に、ぐにゃぐにゃと壁を擦る動きを混ぜる。

「前にさ、ルリみたいにリップ盗んだ娘がいて、

ココに隠してたの。」

グッと力を入れて拡げ指を増やす。

ルリは荒い息の中に声をあげる。

「それでさ、

リップ何本隠してたと思う?」


指をバラバラに動かせば、ルリの中はまとわりついてくる。

中を掻き回せばグチュグチュと水音がする。

「ハぁ…クゥ…」

「イイ声だねぇ〜」

「やだ…ッフ」

「それでさぁ、その子検査してリップ見つかったのはいいけど、もうヌルヌルでさ…
取り出せないの。ククッ」

俺は指を3本に増やしてルリの中で再現する。

「あぁ…いぃやぁ」

ルリの嬌声が溢れる。

ジュプっ ジュプっ
指にまとわる水音も粘着性の音に変わる。

「もう、引っ張るほど奥にいっちゃうし、その子は喘ぎまくるし、大変だったよ」

グッと奥に入れるとルリのいい所を掠めたようで

「あっ…だめ、そこ、ぃやぁあ」

ルリが叫ぶ。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ