この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
五人くらいが集まって、
今日は何遊びをするか聞いてくる。


「ん〜まずは俺は何もしないから、俺を好きにして、ヤル気にさせる遊び。」

普段なら、俺が好きにする遊びが多いから女達は大喜びだ。

「好きにしていいの?フェラも?」

「ああ、他の技でチンコ立たせてからならいいよ」


訓練終了後、ほとんどの女にクワエさせないから、皆乗り出して喜ぶ。


sexアピールの部分を露出させやってくる。

胸が自慢の女が酒を胸にかけ自分で揉み、俺の胸にすりよせる…
寄せた胸の谷間がシャンパングラスになると言われる女、
まあその胸でチンコ挟ませるためにどれだけの客がつくことか…

だがグラスに酒を注ぎ、俺に飲むよう進めた時点でアウト。
俺が何かしなきゃならないからルール違反。


「えー難しいじゃぁん。」

舌使いの巧い女がチンコと口以外の色々を舐めてきたが全く反応しない…

他の女も皆諦めてしまった…


「やっぱ手っ取り早くチンコ挿してやるから皆並んで尻をつき出せよ。」

女達が喜んで壁に手をつけ尻を出す…

酒を自身にかけて扱く、女にも酒で湿らせた手を入れて掻き回す。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ