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堕散る(おちる)
第9章 step9三段目…視覚(2)
ルリがリサの中に中指を入れる。
クチュクチュと掻き回しながら…
「あぁ…ルリさん気持ちいいです。」

ビクンと波打つリサの体

「ルリ?」


「あっ…何もなかったです…」

ルリのショーツが濡れている

俺はソファーの下から道具を出す。

男性器を型どったもので、肌色に近いピンクがイヤらしい。
付け根に台座がありバンドがついている。

「ルリ、これで最終確認して」

上気して赤いルリのブラを取りショーツを剥がす。
恥骨の上、男性器が生えていそうな場所に取り付け、キツくバンドを締める。

「あっ…」

二人の視線がそれに集まる。


「ルリはリサの顔に跨がって、チンコをリサに舐めさせて、自分はリサのオマんこ舐めるんだよ

リサ、自分ばっか気持ちいいのはダメだよね?チンコだけじゃなくルリも気持ち良くさせて」

言い終わるとルリを抱えてリサに跨がらせ
six-nineに組んでやる…

リサがルリのチンコを手に取る…

台座が当たるだけでルリの腰が揺れる…

後は放っておいても二人で動き出した

互いに胸を愛撫しリサは必要ないのにルリの割れ目を刺激する

「準備できたなら検査始めてくれないか?」

俺は蚊帳の外だった
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