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堕散る(おちる)
第9章 step9三段目…視覚(2)

上向きの胸、俺の視線のほうが、ルリの座る机よりだいぶ低いので、
下胸のマシュマロみたいな膨らみから乳首までが反り立って見える。
ルリは俺をじっと見つめている。
片足が上がる、開きながらあげて、机の縁に爪先をかける。
ルリは羞恥の桜色になる。
反対の脚をゆっくりとあげる。
陰部を中心にルリの全てが拓かれる。
「ハルト…
アタシがハルト以外に奪われることがないように、
アタシをハルトでいっぱいにしてください…
ハルトでアタシを壊して…」
羞恥で小動物のように震えながらも、その体は快楽を欲して香りを放つ。
ルリの望むように、壊れるほど抱いてやる…
ルリが言うように、他に奪われないよう、オレで一杯にしてやる。
服を脱ぎルリに近づき、その腰を支えた。
「目を逸らさずしっかり見てろ…繋がるところ」
俺と合っていた目で返事をし、ルリは視線をおろす。
自身を握り、一気に突き破りたいところだが、
こらえて、割れ目にあてがう。
何度か弾かれた後、
クプっ
ルリに呑み込まれた
ルリが逃さないように締め付けているのではないかと思った。
俺はルリの腰を抱き、そこを目掛けて押し進む。
ズブズブと肉壁を掻き分けて最奥まで進める。
下胸のマシュマロみたいな膨らみから乳首までが反り立って見える。
ルリは俺をじっと見つめている。
片足が上がる、開きながらあげて、机の縁に爪先をかける。
ルリは羞恥の桜色になる。
反対の脚をゆっくりとあげる。
陰部を中心にルリの全てが拓かれる。
「ハルト…
アタシがハルト以外に奪われることがないように、
アタシをハルトでいっぱいにしてください…
ハルトでアタシを壊して…」
羞恥で小動物のように震えながらも、その体は快楽を欲して香りを放つ。
ルリの望むように、壊れるほど抱いてやる…
ルリが言うように、他に奪われないよう、オレで一杯にしてやる。
服を脱ぎルリに近づき、その腰を支えた。
「目を逸らさずしっかり見てろ…繋がるところ」
俺と合っていた目で返事をし、ルリは視線をおろす。
自身を握り、一気に突き破りたいところだが、
こらえて、割れ目にあてがう。
何度か弾かれた後、
クプっ
ルリに呑み込まれた
ルリが逃さないように締め付けているのではないかと思った。
俺はルリの腰を抱き、そこを目掛けて押し進む。
ズブズブと肉壁を掻き分けて最奥まで進める。

