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堕散る(おちる)
第12章 step12六段目…視覚(5)
「いきなりこんな大きなモノを突っ込まれたら、処女でなくても泣き叫ぶでしょうね」

サナエさんが観客に説明する。


男性が腰を掴み動かし始める。

いや、ぎゃあ、

苦痛を訴えるリサさんの声


サナエさんがリサさんに口づけし、

「私が持ってないからコイツが代わりにヤッテるのよ

私の愛を受け取って…」

沢山の愛撫をリサさんに与える。

涙を流しながらコクコクと頷くリサさん。

男性はお尻をわしづかみにして開き、ズンズンと衝きまくる。


英語で歓喜の言葉を叫びながら、パシン…パシン…
リサさんのお尻を叩き続ける。


リサさんは錯覚しているのだろうか、

叫び声が静かになり


ンハ…アフン…

嬉しそうな声を出し始めていた。


リサさんがくねくねと揺れる。男性も喜んで打ち付ける。

男性がリサさんを引っ張り上げ、膝立ちにさせる。

乳房を揉み上げる前でサナエさんが、乳首を舌先でチロチロと舐める。

パァン…パァン…
肌がぶつかり合う音が水気を帯びてくる。

「あはん、【サー】のチンポ太くて、おっきいぃ

チンポでいっぱいグリグリしてぇー」


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