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堕散る(おちる)
第3章 step3初めの一歩
ズブッ

頭の部分までを挿す。カリで入り口の襞をめくり、のめり込ます。ルリの脚を抱えてやる。

内壁も充血してるのだろう。食い込んで逃すまいとうねる。

「アッ…いい」

えろいなぁ


根元を持ち、入り口を掻き回す。そして浅い抽挿、その繰り返し、

嬌声はするが、ルリは自分の指をくわえている。

もっと刺激が欲しくなったんだろう。わかりやすい。笑みが浮かぶ。

ゆるい動きで焦らしてやる。

「ハァ…もっと、もっとください。」

「何をどうに?」

そして自身の呼び方をルリに囁く。

ルリが首を横に振るが、無視してゆるゆると動かす。

堪えきれなくなりルリはとうとう

「アッ…もっと奥に、

あなたのチン○で突いてください。」

そう言って、両手を前に差し出した。

「了解。

いっぱいあげるよ。

ルリのオマんこ、ぐちゃぐちゃにしてあげる。」

ルリの手をとり背中に回させ、両脚を抱え、ソファーから落ちそうなほど引寄せる。

そして一気にズブズブと最奥まで貫いた。

「あぅ…イイ…気持ちいいょ〜」

そして激しく打ち付けてやれば、ルリは喘ぎ、肩の手に力を入れて俺を引寄せる。
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