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堕散る(おちる)
第13章 step13七段目…休日二日目
部屋に入る、俺が寝室にいくまで、イカせず生殺しだろうことは、わかっている。

仕方なく寝室のドアを開ける。


「おじさまぁ…チンコで早くイカセてぇ…オマんこの奥まで…いっぱい衝いてぇ」

「坊主〜イイおなご拾ったなぁ〜
ほらルリちゃん迎え来たで〜衝いたるよ〜」

おやっさんが思い切り腰を振る。

ダメぇイクゥ

うりゃっ

大きな叫び声と、仰け反るルリ、
そして腰を打ち付けて全部注ぎ込むおやっさん

「久々で溜まっとった分全部出し切ったわ〜さっぱりしたわ〜

風呂浴びてしばらく外すから部屋好きに使いぃや〜

明日も頼むでぇ〜」

タオルを肩にパシッと回して部屋を出ていった


「ルリ?」


「ハルト…いやぁぁぁ」


ルリは俺の顔を見て叫びながら気絶した。


おやっさんが部屋を出るのを待つ。
ピンポン玉も片付ける…

ルリの体を吹いてやる。

シーツを剥がし、ルリを寝かせ、自分も裸になり隣に横になる。

起こさないようにしながらルリを抱き締める…


全ては目覚めたルリの反応次第、優しく撫でながら抱き締める…

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