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堕散る(おちる)
第3章 step3初めの一歩

コポッコポッ
物音と紫煙の臭いに
アタシは目覚めた。
男が椅子にかけ煙草をふかしていた。
コポッコポッ
珈琲の香りに気づく。
どうしてこうしているのか、、朦朧としている。
「ルリ
気づいた?
失神するほど
イッチャったね〜」
ハッ
自分だけ裸なのに気づく、慌てて起き上がり身を隠す。
「あっ」
ドロっと何かが太ももにつたう。
「ヤッ」
アタシはまたしゃがみ込む。
ククッ
ナカから流れ出す俺の白濁に反応している。
ルリの体に俺を刻みこんだ証。征服しきった満足感。
俺はゆっくりルリに近づく。
「ルリ、膝立ちして、
後始末してあげるから」
しゃがんでルリを引寄せ
ルリの顎を肩に乗せる。
指を2本ナカに入れて
ズチュズチュ
音をだして白濁を掻き出してやる。
「あぅ
はぁ」
ルリは俺にしがみつき、まだ艶っぽい声を出す。
手のひらに掻きだされた白濁が溜まる。
「ルリ
舐めて綺麗にして」
手を口の前に出す。
少し躊躇していたが、
ピンクの舌をだし、チロチロと猫のように手を舐めてきた。
主従関係は体で覚えさせていく。
物音と紫煙の臭いに
アタシは目覚めた。
男が椅子にかけ煙草をふかしていた。
コポッコポッ
珈琲の香りに気づく。
どうしてこうしているのか、、朦朧としている。
「ルリ
気づいた?
失神するほど
イッチャったね〜」
ハッ
自分だけ裸なのに気づく、慌てて起き上がり身を隠す。
「あっ」
ドロっと何かが太ももにつたう。
「ヤッ」
アタシはまたしゃがみ込む。
ククッ
ナカから流れ出す俺の白濁に反応している。
ルリの体に俺を刻みこんだ証。征服しきった満足感。
俺はゆっくりルリに近づく。
「ルリ、膝立ちして、
後始末してあげるから」
しゃがんでルリを引寄せ
ルリの顎を肩に乗せる。
指を2本ナカに入れて
ズチュズチュ
音をだして白濁を掻き出してやる。
「あぅ
はぁ」
ルリは俺にしがみつき、まだ艶っぽい声を出す。
手のひらに掻きだされた白濁が溜まる。
「ルリ
舐めて綺麗にして」
手を口の前に出す。
少し躊躇していたが、
ピンクの舌をだし、チロチロと猫のように手を舐めてきた。
主従関係は体で覚えさせていく。

