この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第14章 step14八段目…体を貸すこと
このルリは昨日の記憶もあるようだ…昨日も出たのか?しかし、漏らさないよう耐えて、数えるだけなんて、楽しみほとんどないだろうが…

ルリが玉をとり蕾にあてがいプツリと入れる。すぐにモノを全部呑み込む。

ひとつ…

「チンコおっきい、破裂しそう」

モノを全部抜き、プツリ…そしてズブズブっ…

ふたつ

ルリがペースを早めていく…

進めるうちに、ルリもキツくなるのだろう。

ンア…ンアア…チンコキツイィ…

腰を振りイイ所を探している。

ルリが自分でイケなければ体制が逆転する。

口淫の後、漏らさせてしまえば良かったのだ…

玉を全部入れて、次は出していく。おやっさんもイキそうもない。

数えながら、おやっさんがルリの尻を撫で始める。

ルリは怒らない。

おやっさんも、判ったのだろう。尻肉を開いたり、揉んだり、ルリの反応を窺っている。


ルリが腰を落とした時に、尻を抱え少し衝く…

ンアア〜

また落とした時に、もう少し衝く…

ンア…イィ…

次の時、

「ルリちゃん、ワシが腰振ってもええやろか?」

ンアア…衝いて…チンコでグリグリしてぇ…

おやっさんが衝くのを増やす。

体制が逆転した。

/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ