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堕散る(おちる)
第15章 step15九段目…約束の最終日
「ほな、仕切り直しや
早よ四つん這いや、乾杯せぇへんとワシら飲めんやろ〜」

また、ボトルを差し、後孔に注ぐ。

うぅぅ…

「ルリちゃん、人前でぶちまけるんわ、恥ずかしいやろなぁ〜

まぁ、早くコルクがパァンと飛べば、ワシら乾杯できるから、さっさとぶちまけてもええで〜」


面白い…
ルリでなければ…


俺は黙っていた…



ルリが震えながら耐える…

「恥ずかしいなぁ〜
でも、早よ飲みたいしなぁ〜

ルリちゃん腹ん中どうなっとる?
シュワシュワ気持ちいいかぁ?」

ッハ…ッハ…

肩で息をして耐えている。

「ほら、答えんと尻叩くでぇ」

「いゃっ…シュワシュワ擽られて気持ちいいです…」


っうう…

ハァハァ…


酔いが回るし、早く出させてやりたい…


もう…我慢できないぃぃ…

ルリが叫んで
ポンとコルクが飛び、

シュワワワ〜

ルリの後孔から泡が吹き出す…


まるで、シャンパンのボトルのように、


「かんぱーい」

おやっさんの声だけが響きグラスを空け、拍手をしている

ハァ…ハァ…

ルリが息を整えていた…

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