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堕散る(おちる)
第15章 step15九段目…約束の最終日
ルリがぶるぶる震える…


ぅあああー

プシャー っ

潮が俺の腿やシーツをびっしょりと濡らす。

ックー

ルリの締め付けに、またイクッ…




「ルリちゃん、何か足りんやろ〜、なんが欲しいか?」


「オマんこにも、チンコ欲しい…

チンコでオマんこ突いてぇ」

ローターが止まる。


「そかそかぁ〜ほなマンコどないなっとるか坊主に抱えてもろうて見せてみぃ〜」

俺も出したくて、おやっさんに抵抗する気力がない…

ルリの上体を引っ張り起こし、俺の上にルリを乗せて座る。

膝を折り座った俺の膝に、ルリが腰掛ける感じだ。

ルリの脚を抱えて開く。


「おじさまぁ、アタシのヒクヒクしてるマンコ見てぇ〜


マンコに、ぶっといチンコ突っ込んでくださいぃ」


「ほんまやぁ〜えろマンコから、エロいマン汁垂れとるわ〜

ほな、坊主ワシに脚組め」


おやっさんが開脚して横たわる。
立ち上がり、おやっさんの腰を跨ぎ、股の下に腰を下ろし、ケツ同士がくっつくほど近づく。


ルリは俺の胸に背中を預けている。
おやっさんは自身の根元を握り、俺が下ろすルリの割れ目に切っ先をあてがう。
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