この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ジャラジャラジャラ…

ンン…ンぐ…ンアア…ア

「硬いとこは?クリトリスは?」

ジャラ…

チリリ…

硬くコリコリが…

チャリ…

擦れて捲れて…

チリリ…

腫れ上がって

喜んでますぅ〜

ジャラ…

チリリ…

チャリリリリ…

ンアア…ア…ア〜

「遠慮しないで
イっていいよ?」

ジャラ…

チリリ…

んっ…んっん…

ハァ…

イクっいっちゃぅ…

チリリリ〜

ンアアああ゛あ゛ーっ

プシャー〜

ガラスに水滴が散らばり
鎖を伝って潮が流れる…

「準備できたね…」

力が抜けたルリを抱え、
ベッドに四つん這いにする…
肩をベッドに付けて尻を突き上げた体勢…

イって呼吸が整わないルリの後孔に、

ズブ、ズブ、ズブッ

一気に貫いた…

ンアアア…ア〜

「痛くない?」

ンァ…いぃっ…いっぱい…ちょうだいぃ〜

ズルリ…

全部抜いて、直ぐに全部入れる。

んああ゛

結局、俺の好きにして、ルリを探るのは忘れてしまった…

反省しながら腰を振る。
カリで蕾を捲ることにポイントをおき、小刻みに動かす。

ん、ん、ん、ん、

っハルト〜、いっちゃぅ〜いっちゃぅよぉ〜

ズブズブズブっ

ズルズル…

ジュッジュッジュッジュッ

/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ