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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
「俺あの鎖になりたい…」

ピクっ…ルリが震える…

我慢出来なくなり、乳房をはっきりと揉み始め、片手で内ももを撫でた…


「ルリ、口に俺のチンコ突っ込まれてどんなだった?変態男と二人にヤラレてた?」

ブンブン

「口にあるハルトがアタシに入ってると想像しながら鎖に押し付けてました…」

「今は?」

「ハルトが欲しい…
ハルトに全部埋め尽くされたいです…」

『プシャー』
画面のルリら潮を噴き、鎖もガラスも洗い流される…
洗車場の車の中にいるみたいだ…

「ああいう風になりたい?」
コクリ…

「ここでシテいい?」

コクリ…

画面の音量を少しさげる。

「今のココはどうなってるかな。」

手のひら全体で秘部を撫でる、蜜は尻から垂れそうなところだった…

ルリに見せる…

ン…

手をルリの前でクロスさせて乳房を掴む…
こうすると、向かい合っているのと同じ手つきで、自由に指が使える…

脛椎のコブから背骨のコブ…一つずつ口づけする。

乳房を揉み、指の股で乳首をシゴク…
もうコリコリと硬くなっていた。

小指から親指までを使って流れるように乳首を弾く…ギターを爪弾くように…

アン…ック…んあン

嬌声が洩れる。

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