この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第4章 step4踊り場
「ルリ、見られただけで感じてたでしょ。」
「そんなことないです。恥ずかしい…」
「気づいてないの?乳首、おっ立てて、
ほらブラウスの上からでもはっきりわかる。」
服で上下に擦れば、固くなった尖りがコロコロ動く。
「ほらね」
「…っ、ク」
感じてんじゃん。
「ルリ
感じる体はイイ体だよ。」
「イイ体?」
服の上から揉みしごく。
「そう、感じる体は男を喜ばすイイ体、イイ女。」
「アタシ、イイ女なの?」
そう、ルリは自信が無さすぎる。まあ俺には都合がイイだけどね。
「水色って透けてエロいね。ほら、弄って?って乳首いってるよ。」
舌を伸ばし、服の上から突く。
「アン」
「ルリ、ヤバい、更に透けていやらしすぎる」
布越しに舐めてしゃぶり、歯を立てて、ますます乳首が固くなるのを楽しむ。
時間はたっぷりある。
ああ今日は1日楽しめるな。
服ごと、ジュっジュと吸ってやる。
両胸とも、服がびっしょり濡れて、ピタッと張りついている。
太ももから、割れ目までなぞれば、そこもグショグショになっていた。
「ルリ、オマんこ凄い事になってるよ?」
2本指で蜜を掬い、ルリの前で指を離したり閉じたりする。
トロッとした蜜が指の間に糸をひく様子を見せてやる。
「そんなことないです。恥ずかしい…」
「気づいてないの?乳首、おっ立てて、
ほらブラウスの上からでもはっきりわかる。」
服で上下に擦れば、固くなった尖りがコロコロ動く。
「ほらね」
「…っ、ク」
感じてんじゃん。
「ルリ
感じる体はイイ体だよ。」
「イイ体?」
服の上から揉みしごく。
「そう、感じる体は男を喜ばすイイ体、イイ女。」
「アタシ、イイ女なの?」
そう、ルリは自信が無さすぎる。まあ俺には都合がイイだけどね。
「水色って透けてエロいね。ほら、弄って?って乳首いってるよ。」
舌を伸ばし、服の上から突く。
「アン」
「ルリ、ヤバい、更に透けていやらしすぎる」
布越しに舐めてしゃぶり、歯を立てて、ますます乳首が固くなるのを楽しむ。
時間はたっぷりある。
ああ今日は1日楽しめるな。
服ごと、ジュっジュと吸ってやる。
両胸とも、服がびっしょり濡れて、ピタッと張りついている。
太ももから、割れ目までなぞれば、そこもグショグショになっていた。
「ルリ、オマんこ凄い事になってるよ?」
2本指で蜜を掬い、ルリの前で指を離したり閉じたりする。
トロッとした蜜が指の間に糸をひく様子を見せてやる。