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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ハルトは膝立ちで、跨がり高い所から見下ろしている。

フンフン〜

子供のような笑顔なのに威圧感がある。

たらーっ

高い所から、一滴の蜂蜜が垂らされ、
ポタッ、

胸の谷間に落とされた。
一滴の重さなのに
凄く重い。

落ちただけでビクっ
反応してしまう…

ポタッ…
下胸に…

ポタッ…ポタッ…

見えているのに、どこに落ちるかわからない…

ポタッ…
んっ

ポタッ…ポタッ
んんっ…


次はどこに?
体が快感を求めだした…

フンフン〜
たらーっ

ポタッ…
んんっ

「ルリ…本当にエロいな〜
もう乳首勃ってるし…
フレンチトーストを見た時に、あのパンがルリなら美味そうだな…
パンがルリに見えて仕方なかった。」


普通の蜂蜜より色が濃い。白い肌にイヤらしく似合う。喋れなくしてから遊び始めて正解だった…


焦らしまくって虐めて…蜂蜜よりどろどろの蜜と欲望にまみれたルリを喰うことにした…

フンフン〜

ポタポタッ…

んん゛ん…

2滴分、あばらに外して落とす。

期待はずれなのに感じるルリ…綺麗だ。

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