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堕散る(おちる)
第17章 step17十一段目…日常…
ヴィン、ヴィン…
糸を弾かせ音をたてる。
根元に回して絞る。
キュッ…
ンハァあっ
ルリが歓喜する。
焦らした分、感度が上がったようだ。
キュッ…キュッ…
ンクッ…
絞る度に鳴く。
「ルリ、こんな変態なことで喜んでしまうなんて、人には知られたくないね…」
キュッ…キュッ…
ンハァ…イィ…気持ちイィからいいの…
そう、もう普通じゃない体なんだと教えこみ、秘め事にさせて俺に縛りつける。
中腹を絞る。
キュッ…キュッ…
腰を揺らすルリがいい。
オマケで根元から螺旋にぐるぐる糸を巻いてやる。
「こうしたらいっぱい気持ちいいかな…」
わなわなと震えるルリを見て、
キュウゥゥ…
絞ってやる。
ンアアアぁ〜
甲高い嬌声が響いた。
仰け反って乳房を突きだすルリ。
糸を外し絞られた乳首を舐めて戻す。
ンハァあっ…イィ…
新しい刺激の虜になったようだ。
観察写真を撮る。
「ルリ、脚を開いて割れ目を開いてよく見せて?」
制服のボタンを外し、足をソファーに上げて開脚するルリ。
「手で拡げて…イヤらしいところが丸見えになるようにするんだよ」
恥じらいながら、指で襞を開いた。
カシャッ…
「ハルト…」
糸を弾かせ音をたてる。
根元に回して絞る。
キュッ…
ンハァあっ
ルリが歓喜する。
焦らした分、感度が上がったようだ。
キュッ…キュッ…
ンクッ…
絞る度に鳴く。
「ルリ、こんな変態なことで喜んでしまうなんて、人には知られたくないね…」
キュッ…キュッ…
ンハァ…イィ…気持ちイィからいいの…
そう、もう普通じゃない体なんだと教えこみ、秘め事にさせて俺に縛りつける。
中腹を絞る。
キュッ…キュッ…
腰を揺らすルリがいい。
オマケで根元から螺旋にぐるぐる糸を巻いてやる。
「こうしたらいっぱい気持ちいいかな…」
わなわなと震えるルリを見て、
キュウゥゥ…
絞ってやる。
ンアアアぁ〜
甲高い嬌声が響いた。
仰け反って乳房を突きだすルリ。
糸を外し絞られた乳首を舐めて戻す。
ンハァあっ…イィ…
新しい刺激の虜になったようだ。
観察写真を撮る。
「ルリ、脚を開いて割れ目を開いてよく見せて?」
制服のボタンを外し、足をソファーに上げて開脚するルリ。
「手で拡げて…イヤらしいところが丸見えになるようにするんだよ」
恥じらいながら、指で襞を開いた。
カシャッ…
「ハルト…」