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堕散る(おちる)
第17章 step17十一段目…日常…
ンフぅ…

口内を蹂躙する。

キスもいいもんだな…
最近そう思う。

口の中を侵す。
ルリの全身に俺が行き渡るような感覚になる。

後頭部を手で持ち上げ、喉を伸ばさせ
唇から真っ直ぐ下に口づけを下ろす、

顎の裏、喉元、鎖骨の始まり、胸の谷間に口づけする。

頬に乳房があたる。
柔らかい…

チュゥゥ

谷間に痕をつける。

「ルリ、ど真ん中に俺の印つけた…」

ルリが痕を撫でる。

ずいぶん独占欲強くなったな…俺、
誰かに所有物の証を残すなんて、つまらないと思っていたのに…

乳房にたくさん華を咲かせ、ペロペロ舐める。
柔らかくていつまでも触れていたい…

ルリが鳴くのも構わず好きに口づけして舐める。
乳房がベタベタになるまで…

両乳房を近づける。
ルリが見ていた…

乳首を近づけて口に含む。最初から強く吸ってやる。

ンアアア…いぃ…

ルリが、されているところをしっかり見ていたが、快感に仰け反ってしまった。

チュク…チュパ…チュク…チュゥゥ…

アッ…ンクッ…ンアン…

∞の形に舌を回し、両乳首を舐めて少し休ませる。

そしてもう一度、乳首を吸いあげる…

ンハァ…ハルトぉ…いぃ…

口に乳首を含んだまま、乳房を握っている手を離す。

ギュン…

ああああ〜

乳首が引っ張られてもルリは喜んでいた。
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