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第18章 step18十二段目…夏休み後半

ひゃん…

見えないと普段より柔らかく感じる、ルリがプルプル震えているのもわかる。

そこを起点に舐めあげる、沢山濡れているところは口づけする。

付け根までくるとびしょびしょだった。

割れ目に唇を当てて蜜を吸い込む。

ｼﾞｭﾙﾙﾙ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ…

ﾝｧ、ｱｧっ

｢ルリ、いつもよりいっぱい濡れてるね｣

ﾝﾊ…いいっ

手を使えないから顔を押し付けて割れ目を開く。
ナカに舌を滑らす…

プルプル震えるルリが可愛い。

芽を舌で剥いてなぶると叫びながらガクガク震える。一度イッテるからイキやすいだろう…


ｸﾁｭｸﾁｭ、

ハルトぉ、ﾀﾞﾒｯ、ｲｯﾁｬｳぅ

ルリが頭を押して外そうとするから振り払う。

激しくなぶり強く吸う。

ぅあああん…

ﾌﾟｼｬ〜

潮が顔や胸にかかる。

ガクン

ルリが腰砕けになる。
手を上げてルリが後ろに倒れないように支え、ゆっくり引っ張り座らせた。


腕の中で震えていたルリが、また体を擦り付けて上下に動き出す。

ﾋﾟﾁｬ…ﾍﾟﾁｮ…

さっきより水音がイヤらしく響く…

｢まだ入れちゃだめなの？｣

｢自然に入るまでっ…｣

なんだって？…
いつまでも入る気がしない…
いつもルリが自分で入れるって時も、腰や自身を加減してやってるのだ。