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堕散る(おちる)
第4章 step4踊り場
「あ゛ぁ、あぁ〜」

割れ目から蜜が溢れ、太ももをつたう。
拡げると入り口も痙攣しヒクヒクしていた。

「ココもパクパク欲しがってるね」

入り口を舌でなぞる。

「ぅぅ…チン○…入れてください…」

恥ずかしい言葉を言うルリイヤらしいね。


「ルリ、こっち向いて、自分で入れてみて、
イヤらしいオマんこが、チンコ喰うとこよく見せて、
どうなってるのか説明しながらね。」

俺は恥ずかしがるルリに難しい注文をする。

振り返ったルリは、やはり涙を流していた。

戸惑いながらも、体の要求に堪えられないルリは膝立ちに俺を跨ぐ、腰を落とすが、もちろんそんなんじゃ入らない。

何度も繰り返すが、ヌルついた自身は滑ってしまう。

「ルリ、うんこ座りしてさ、膝おっぴろげて、チンコ握ってやらないとオマんこには入らないよ。

チンコ欲しいんだろ?」

汚い言葉でルリのハードルをあげる。

なりふり構わず俺を欲しがれ
快楽の薬付けになれ…

薬で服従させるのは簡単だ、でも、こうやって体に直接染み付かせた快楽は、
簡単には辞められない。
快楽中毒だ。


ルリが言われた姿勢になる。
sexを数回しか知らない女子高生が淫らな姿勢で俺を跨ぐ。

それだけでオレは興奮してタギル。

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