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堕散る(おちる)
第18章 step18十二段目…夏休み後半
上に抱えていたルリがモゾモゾ動くので目覚める。


眠りが浅くなり、バランスが崩れてモゾモゾしているが、ルリはまだ目覚めてはいなかった。


背中を撫で、手を下ろしていく、柔らかい尻を揉んでみる。

ルリのナカに残していたオレが、硬くなり始める。

撫で回しているうちにルリが目覚めた。


「ハル…」

俺の名前を呼び終わらない内に、ルリの肩を掴んで起き上がらせる。

キャァァ…

いきなり上体が起こされ串刺しになるルリが声をあげる。


「ルリ、次は俺の好きにさせろ、ルリの乱れるところ、たっぷり見てやるから…」

ズズンっ

腰で突き上げて宙に浮くルリ…

慌てて俺の腰に足を掛けて掴まる。

揺れる乳房を下から握り揉む。

ンァ、アァ

寝起きから快感に包まれて訳がわからないルリは、それでも桜色になる。


アッ…アッ…ハルト…いきなりイッチャウよ…



ルリの膝下に腕を通し背中を掴む。
脚を開いて体に付けさせて、秘部が丸見えになる。


ルリの入り口は、ゴボゴボと白濁を吐き出して、オレの周りは泡立った液体がまとわりつく。

襞や芽にも絡みついている。

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