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堕散る(おちる)
第24章 step24十八段目…春
「ルリ、誕生日が日曜日だけど、金曜日から泊まれる?」

ふぁ?

いきなり起こされたのが、この言葉だった。

「おはようございます。ハルト眠れなかったの?」

「いや、凄く熟睡出来たから、次はいつかなって…」

「あ、はい。大丈夫です。」

「良かった。シよ?」

んん…

そして返事も出来ない深い口づけを浴びる。
ハルトが覆い被さってきて、胸と太ももをまさぐられる。

クチュ…チュッ…

体が溶けていく…
ハルトに溶かされていく…
ああ、愛してる…
ハルトなしじゃいられない…

心も体も訴えていた。


「ルリ、もうびしょびしょだね。」

っはぁぁあ…

秘部を軽く撫でられるだけで体が跳ねた。

太ももに手を掛けて開かれる。

ハルト…ください…入れて…

ジュジュっ…ジュルル…

ハルト…もう…入れて…

「だめ…俺がルリのクリトリス食べたいの。」

体はどっぷり浸かってハルトに変えられた。
恥ずかしいことも、素直に悦ぶ体に…

脚を自分から大きく開き、両手でハルトの頭を抱えていた。

指でしっかりと割れ目を開かれている。舌がねっとりと撫でながら、中心の核に降りてきている。

っふん…っあはぁ…

清々しい朝の空気を吹き飛ばして、アタシの体は淫らに咲く。
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