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性欲処理裸島システム
第1章 中1はるちゃんの巻
「アア~ン♡アア~ン♡アア~~~~ン♡シンジ~♡いい~♡いい~♡ちんぽいい~♡シンジのちんぽめちゃめちゃふとくてたくましいよ~♡気持ちいい~♡」
はるちゃんはありったけのスケベな言葉を叫んで背低丸乳裸を激しく揺すって、シンジに抱かれた。

「アア~!はるちゃ~ん!お乳カワイイ~!おなかカワイイ~!おマンコ気持ちいい~!」
シンジは狂ったようになって、はるちゃんの背低く細身のまんまるお乳の裸を、裸でそれは激しく揺さぶって激しくめちゃくちゃ抱いてきた。ベッドはギシギシどころか壊れそうなほどに揺れた。シンジはちんぽの腰はもちろん激しく揺すっていたが、カラダ全体もはるちゃんの背低丸乳裸を激しく揺さぶって抱いてきていた。
シンジの情熱的なセックスに、はるちゃんはもちろん背低丸乳裸での激しい抱きつきで応えた。

「アア~!アア~!はるちゃ~ん!イクイクイクイク~!」
「シンジ~♡いいよ~♡イッて~~~~~♡」

シンジのちんぽから熱いどろどろのスケベな汁が、はるちゃんの処女背低丸乳裸のマンコの中に勢いよくほとばしってきた。

やったあ~♡
あたしオトコとセックスした~♡
オトコとセックスした~~~♡
サイコー♡
幸せ~♡

はるちゃんは、ちっちゃい背丈の細身のまんまるお乳をプルプルとスケベ揺らしながら、オトコとのスケベな初体験を噛みしめていた。

「はるちゃ~ん!大好きだ~!」
裸島では恋愛はご法度である。しかしはるちゃんは
「あたしも大好き~♡」
と応じていた。それほど感動していた。
(このとき、シンジは、本気だった。しかしはるちゃんは、気分が盛り上がっただけだった)
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