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性欲処理裸島システム
第5章 高1デブ専サトルの巻
20階への直通エレベーターに、乗り込んだサトル。
耳がキーンとつまるようになる。高速だ。
10秒で、20階に到着した。
扉が開き、外に出ると…
「サトル~~~ッ♡どスケベ、してええ~~~ッ♡」
チビブタの体型をした、デカい乳を激しく揺らしている、中学生くらいの少しブサめの女の子がすっ裸で、サトルのチンポ突っ立つすっ裸の胸に飛び込んできた。
耳がつまっている影響で一瞬、何が起こったのかわからなかったが、気がつくと高1のサトルの裸の胸に、中3のクミがちびぶたデカ乳すっ裸で必死に抱きついてきているのがわかった。
「ああああーっ!クミーっ!どスケベ、してあげるーっ!クミのおマンコを、僕のチンポで激しく突いてやるーっ!」
サトルは雄叫びを上げて、クミの裸身をぎゅっと抱きしめた。
サトルの裸の胸に、クミは惜しげもなくそのデカ乳を押しつけこすりつけてくる。
サトルは、その魅惑の感触もさることながら、クミのなんともぶっとくぽっちゃりとしたおなか・腰・尻をどスケベな両手のひらでそれは激しく撫で触っていた。
「ああー!クミー!夢のようだ…。きみみたいなかわいい女の子に巡り会えるなんて!」
サトルは、クミの裸身をお姫様抱っこ…しようとして、断念した。
《重っ!》
見回すと、そこは20階だけでワンルームになっていた。エレベーターは19階止めにされていた。
広さにして、50畳くらいありそうだ。
エレベーターのすぐそばに、ダブルベッドが置いてあった。
「クミ!」
サトルは、そのベッドの上に、クミのちびぶたデカ乳すっ裸を仰向けに押し倒した。
耳がキーンとつまるようになる。高速だ。
10秒で、20階に到着した。
扉が開き、外に出ると…
「サトル~~~ッ♡どスケベ、してええ~~~ッ♡」
チビブタの体型をした、デカい乳を激しく揺らしている、中学生くらいの少しブサめの女の子がすっ裸で、サトルのチンポ突っ立つすっ裸の胸に飛び込んできた。
耳がつまっている影響で一瞬、何が起こったのかわからなかったが、気がつくと高1のサトルの裸の胸に、中3のクミがちびぶたデカ乳すっ裸で必死に抱きついてきているのがわかった。
「ああああーっ!クミーっ!どスケベ、してあげるーっ!クミのおマンコを、僕のチンポで激しく突いてやるーっ!」
サトルは雄叫びを上げて、クミの裸身をぎゅっと抱きしめた。
サトルの裸の胸に、クミは惜しげもなくそのデカ乳を押しつけこすりつけてくる。
サトルは、その魅惑の感触もさることながら、クミのなんともぶっとくぽっちゃりとしたおなか・腰・尻をどスケベな両手のひらでそれは激しく撫で触っていた。
「ああー!クミー!夢のようだ…。きみみたいなかわいい女の子に巡り会えるなんて!」
サトルは、クミの裸身をお姫様抱っこ…しようとして、断念した。
《重っ!》
見回すと、そこは20階だけでワンルームになっていた。エレベーターは19階止めにされていた。
広さにして、50畳くらいありそうだ。
エレベーターのすぐそばに、ダブルベッドが置いてあった。
「クミ!」
サトルは、そのベッドの上に、クミのちびぶたデカ乳すっ裸を仰向けに押し倒した。