この作品は18歳未満閲覧禁止です
ボクの遍歴【中学生編】
第2章 美術教室居残り
さて、どうしようか。
ボクは、Sじゃないし…
仕方ないので、サユカの上に跨がって、爆乳を両手のひらで鷲掴みにし
「オラッ!オラッ!オラッ!オラッ!オラーッ!」と、
口だけSにした。
サユカは、それでもアヘ顔をして歓んでいた。
ちんぽもわざと荒々しく、マンコにぶちこんでやった。
サユカの足を脇に抱えちんぽで子宮を突いてやると、サユカは
「オオ~?ヒロキ~?イクイクイク~!」
とかいって、勝手に逝った。
どちらが、Sだよ~