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ボクの遍歴【中学生編】
第4章 朝、自宅前
ナオミが目をらんらんと妖しく輝かせ、淫乱エロ全裸をうごめかし、ボクが抱きついてくるのを待っていた。
ぞっとする。
ヒロミはまだマトモストーカーのようだが、ナオミは明らかに異常ストーカーだ。
でなければ、真性の淫乱ストーカーだ。
こんなのとヤっていいのか?
しかし既にチンポとマンコが向かい合っていた。
ナオミの淫乱エロ腰をわしづかみにして、マンコ穴にチンポをねじ込んだ。
「アア~ンヒロくん~気持ちいい~」
ストーカーらしい反応だ。よし、よし。
ただセックスは淡白。ずん、ずん、ずん、と腰を入れてマンコを突いたが、ナオミはほとんど無言。オマケに、カラダをうごめかしもしない。マグロになっていた。
くそっ。ちっとも楽しくないじゃないか!
機械的に動かし、放出した。
ところが、放出された瞬間、ナオミは豹変した。
「アア~ンヒロくん~出したね出したね~アア~ヒロくんはあたしのもの~」
などと言って、ボクのカラダにしがみつき離れない。
ああー、ストーカーの罠にハマったかー
ヒロミが怖い顔をして、ナオミに
「あたしのヒロくんにナニするのよ~?メスブタ~!」
とか叫び、ナオミをガアーッとボクのカラダから引き剥がした。
その後は…
2人のストーカーの、陰惨な殴りあいに。
ボクは、傍観。
やがて、2人は
「ヒロくん~また来る~」
と言い残し、去った。
めちゃくちゃ、だ。
ぞっとする。
ヒロミはまだマトモストーカーのようだが、ナオミは明らかに異常ストーカーだ。
でなければ、真性の淫乱ストーカーだ。
こんなのとヤっていいのか?
しかし既にチンポとマンコが向かい合っていた。
ナオミの淫乱エロ腰をわしづかみにして、マンコ穴にチンポをねじ込んだ。
「アア~ンヒロくん~気持ちいい~」
ストーカーらしい反応だ。よし、よし。
ただセックスは淡白。ずん、ずん、ずん、と腰を入れてマンコを突いたが、ナオミはほとんど無言。オマケに、カラダをうごめかしもしない。マグロになっていた。
くそっ。ちっとも楽しくないじゃないか!
機械的に動かし、放出した。
ところが、放出された瞬間、ナオミは豹変した。
「アア~ンヒロくん~出したね出したね~アア~ヒロくんはあたしのもの~」
などと言って、ボクのカラダにしがみつき離れない。
ああー、ストーカーの罠にハマったかー
ヒロミが怖い顔をして、ナオミに
「あたしのヒロくんにナニするのよ~?メスブタ~!」
とか叫び、ナオミをガアーッとボクのカラダから引き剥がした。
その後は…
2人のストーカーの、陰惨な殴りあいに。
ボクは、傍観。
やがて、2人は
「ヒロくん~また来る~」
と言い残し、去った。
めちゃくちゃ、だ。