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ボクの遍歴【中学生編】
第1章 球技大会
へなへなと座り込む
アア~
してしまった


「ヒロく~ん♡」
モモちゃんが
ちっちゃい背丈の
巨乳裸で
もう仰向けM字開脚

オトコの憧れ、巨乳
胸をこすりつけたい
耐えきれない~

ボクは
襲いかかった
肩を抱く~
巨乳に胸つける~
ちんぽをぶちこむ!

オオ~!オオ~!
オオ~!オオ~!
「アン♡アン♡
アン♡アン♡」
2回目効果で長引く
狂おしい時間
必死に腰を動かす

アア~!!!!!
終わった………



萎えて仰向けに寝た
2回もするなんて…

「ヒロく~ん♡」
えっ?
モモちゃんが
ちっちゃい背丈の巨乳裸でいつの間にか
ボクの裸の上に
うつぶせで乗ってた

モモちゃんの巨乳が垂れて乳首が胸に!
まさかの逆位?
うおおおおー
萎えたはずなのに
モモちゃんを抱く!!!

モモちゃんがガバーッと抱きついてきた
ボクはちんぽを
突き上げていた


3回戦が済んだ
午後3時半
外を見るとそろそろ決勝か
服を着てそこを出た

トイレへ
小便が濁りまくり
「ヒロく~ん♡こっちに来て~♡」
女子トイレに入る
個室
あっ?


モモちゃん
小柄背丈の巨乳裸
「ヒロく~ん♡
抱っこ~♡」
呆れる
何回したら満足するんだ

それでも全裸になる
便器の蓋の上に座ると
モモちゃんが
巨乳をプルン揺らし
跨がってきた

「アン♡アン♡」
おい、声聞かれるぞ
「いいの、みんな慣れっこだから」
女子トイレはオナ場所、これ常識?


小便の後だからか
短時間で済んだ


トイレを出ると
人がぞろぞろとグランドから引き揚げてきた
ふと横を見ると
モモちゃんはいなかった
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