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第2章 小６女の子マミちゃん

旅館の奥の部屋は、小６マミちゃんが教えてきた部屋だった。秋人が入ってみると、真ん中にダブルベッド、周囲を鏡で囲まれ、低い天井も鏡だった。

ベッドと鏡との隙間は、30センチほど。そこで、秋人は、死にものぐるいで服を脱ぎ捨て、ちんぽをあらわに全裸になった。
すると、小６マミちゃんが幼いお乳のかわいいパンティー下着姿ですぐ前に来て
「アキくん～パンティー脱がして～」
と、幼いかわいい腰をクネクネ。秋人は、ちんぽがピーーンとなって
「わああーマミちゃんーたまんないよー」
と、小６マミちゃんの幼いかわいいパンティーを引きずり下ろして、小６マミちゃんを幼いお乳のかわいい細身全裸にした。
「アキくん～うれしい～あたしのお乳すっぱだかにエッチなこといっぱいしてね～」
小６マミちゃんが、幼乳細身裸のかわいい腰をクネクネさせて、甘えたので、秋人はエッチ発狂した。

「ああああーマミちゃんーマミちゃんーかわいいお乳のすっぱだかー」
秋人は、小６マミちゃんの幼乳細身裸をベッドに押し倒していた。