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幼霊の谷
第2章 小6女の子マミちゃん
何度か体位を替え、やがてマミちゃん仰向け正常位で、秋人は精子を放出しようとした。
「あれ?おかしいな」
カラダに力が入らない。というか、チンポで突きたいのに、突く先が何だかふわふわしていた。
「うん?アキくん、射精するの?」
「うん…、そうしたいけど」
するとマミちゃんが、親指と人差し指で上手に指を鳴らした。
ぱちん!
その次の瞬間、チンポの先に何やら柔らかい肉がまとわりついたような感じがした。
「アキくん、動かしてみて♡」
秋人が腰を、クックッと動かすと、マミちゃんが
「アン♡アン♡アア~~ン♡」
と悶えた。
やがて、秋人は無事、マミちゃんの中に放出することができた。
《あ、しまった。小学生のマンコに出してしまった》
「あれ?おかしいな」
カラダに力が入らない。というか、チンポで突きたいのに、突く先が何だかふわふわしていた。
「うん?アキくん、射精するの?」
「うん…、そうしたいけど」
するとマミちゃんが、親指と人差し指で上手に指を鳴らした。
ぱちん!
その次の瞬間、チンポの先に何やら柔らかい肉がまとわりついたような感じがした。
「アキくん、動かしてみて♡」
秋人が腰を、クックッと動かすと、マミちゃんが
「アン♡アン♡アア~~ン♡」
と悶えた。
やがて、秋人は無事、マミちゃんの中に放出することができた。
《あ、しまった。小学生のマンコに出してしまった》