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異国の王子様
第1章 異国の王子様
彼と付き合い始めてから、何日かたったある日…
カルロス「○○、今度…俺の家に来ない?」
○○「えっ//いいの?私なんかが…」
カルロス「全然イイよ」ニコッと笑いかける彼。
初めて私は彼の家に行くことになった。
外観もお金持ち風な家だけど、中に入ると飾られたシャンデリアやいろいろと豪華な家具が目にはいる。
…やっぱり王子様だけあってすごい家だなぁ。
カルロス「俺の部屋はこっち」彼のあとをついていく。
赤いカーペットが敷き詰められた階段をのぼっていくと、2階に。
彼が重厚そうな扉を開けた。
○○「ここがカルロス君の部屋?」
カルロス「そうだよ」
広いなぁ…私の家とは全然違う。
と、思い彼の部屋を眺めていた。すると
チュッ…
ふいに彼からキスされる。驚きで顔が赤く染まる。
カルロス「w…やっぱり、○○可愛いね」
くすくすと小さく笑う彼。
カルロス「おいで」
腕をひっぱられ、大きなベッドの上に寝かされた。
彼は覆いかぶさると、その緑色の瞳で私を見つめる。
ドキドキと、高鳴る私の胸。
○○「ン…っ//」彼に舌を入れられて、ディープキスをされる。
そのまま、器用に私の服を脱がせると口を離す。
カルロス「…綺麗な白い肌だね」
彼の褐色の手が、○○の胸に…お腹に…触れる。
カルロス「○○、今度…俺の家に来ない?」
○○「えっ//いいの?私なんかが…」
カルロス「全然イイよ」ニコッと笑いかける彼。
初めて私は彼の家に行くことになった。
外観もお金持ち風な家だけど、中に入ると飾られたシャンデリアやいろいろと豪華な家具が目にはいる。
…やっぱり王子様だけあってすごい家だなぁ。
カルロス「俺の部屋はこっち」彼のあとをついていく。
赤いカーペットが敷き詰められた階段をのぼっていくと、2階に。
彼が重厚そうな扉を開けた。
○○「ここがカルロス君の部屋?」
カルロス「そうだよ」
広いなぁ…私の家とは全然違う。
と、思い彼の部屋を眺めていた。すると
チュッ…
ふいに彼からキスされる。驚きで顔が赤く染まる。
カルロス「w…やっぱり、○○可愛いね」
くすくすと小さく笑う彼。
カルロス「おいで」
腕をひっぱられ、大きなベッドの上に寝かされた。
彼は覆いかぶさると、その緑色の瞳で私を見つめる。
ドキドキと、高鳴る私の胸。
○○「ン…っ//」彼に舌を入れられて、ディープキスをされる。
そのまま、器用に私の服を脱がせると口を離す。
カルロス「…綺麗な白い肌だね」
彼の褐色の手が、○○の胸に…お腹に…触れる。