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異国の王子様
第1章 異国の王子様
信じられなかったけど、どうやらそれは本当だった。
さすが有名な学園だけあるなぁ。
ある日、いつも通り登校した。
そしたらびっくり、机の中にカルロス君からの手紙が入ってた。
「放課後裏庭に来て」
短い文章だった。
私は手紙を隠し、放課後裏庭に行くことにした。
胸がドキドキする。裏庭に、彼はいた。
そして言われた衝撃的な言葉。
カルロス「一目で好きになったよ。付き合ってほしい」
○○「は、はい…//」
驚きでつい二つ返事。
でも、嫌じゃなかった。もう彼に恋してたから…
彼の腕に抱きしめられ、○○の長い黒髪が風にふわっとそよいだ。
そして彼は私にキスをする。
○○「ん…っ///」
私は顔を真っ赤にしながら、彼のキスを受け止める。
信じられない、もう頭の中が幸せで帰る間私はずっと夢なんじゃないかと思ってた。
友達「ほ、ほほ、本当にぃ…!?」
○○「うん…」
すべてを話すと友達は、信じられないような顔をした。まあそうだよね。
そこへ囲いをふりはらい、カルロス君がきた。
カルロス「ホントだよ。俺が○○に告白したんダ♪」と言い、私の頭を撫でる。
友達「本当だった…」と、友達はボーゼンとしてた。
さすが有名な学園だけあるなぁ。
ある日、いつも通り登校した。
そしたらびっくり、机の中にカルロス君からの手紙が入ってた。
「放課後裏庭に来て」
短い文章だった。
私は手紙を隠し、放課後裏庭に行くことにした。
胸がドキドキする。裏庭に、彼はいた。
そして言われた衝撃的な言葉。
カルロス「一目で好きになったよ。付き合ってほしい」
○○「は、はい…//」
驚きでつい二つ返事。
でも、嫌じゃなかった。もう彼に恋してたから…
彼の腕に抱きしめられ、○○の長い黒髪が風にふわっとそよいだ。
そして彼は私にキスをする。
○○「ん…っ///」
私は顔を真っ赤にしながら、彼のキスを受け止める。
信じられない、もう頭の中が幸せで帰る間私はずっと夢なんじゃないかと思ってた。
友達「ほ、ほほ、本当にぃ…!?」
○○「うん…」
すべてを話すと友達は、信じられないような顔をした。まあそうだよね。
そこへ囲いをふりはらい、カルロス君がきた。
カルロス「ホントだよ。俺が○○に告白したんダ♪」と言い、私の頭を撫でる。
友達「本当だった…」と、友達はボーゼンとしてた。