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第1章 俺のトラウマ爆乳裸のナツミ

ナツミを知ったのは
俺が３０才の秋
ナツミは
１２上４２才だった
それまで俺は
女とは若い娘のこと
と思っていた
３０以上はオバハン
あるいは化け物
それが俺の旧認識

ナツミはそんな俺を
犯してきた
正確には
ナツミの妖艶に溺れ
ナツミの爆乳裸に
俺の魂をぶつけた

ナツミの妖艶は
爆乳だけでなかった
男を知り尽くした顔
表情が俺を
性欲地獄に沈ませた

俺は
ナツミの爆乳裸上で
手玉に取られた
ナツミの表情に
一喜一憂させられ

知らぬ間にちんぽを
弄われ、玩ばれ、
逝かされた

俺の思いは完全無視
されたのに
俺はナツミの上で
果てていた
性欲天国だった