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熟女の味わい【2023再開】
第1章 俺のトラウマ爆乳裸のナツミ
俺とナツミのことを
詳しく話そう

俺が30才の初冬
俺は風邪をひき
医院に行った
ナツミと鉢合わせした
前から顔は知っていた
42才の人妻


ナツミには
悪い噂があった

聞くに堪えない悪口
罵詈雑言
それらは全部淫乱を意味した
俺はそれらを聞いて
毛嫌いしたものだ

しかし
間近にナツミを見て
俺は
吸い寄せられた
若い娘にない顔の表情
アンニュイ…
という言葉がぴったり
生活に疲れた倦怠感
というのか
ナツミには夫と娘がいた

俺が吸い込まれたのは
ナツミの目だった
倦怠顔の目の奥に
妖しいものが見えた
それは男を獲って喰おうとするような

そしてナツミの口元にも
吸い寄せられた
キリッと結んでいない
しかしポカーンでもない
うっすら開いた唇が
俺を吸い込みそうだった


はっとした
ナニやってんだ、俺

しかし少し経つと
俺はナツミを見ていた

それほど悪い女でもないようだ
不倫、爆乳、尺八(フェラ)をしたことが誤解されたらしい

爆乳…
服の上からは分からない
ナツミはかなりの細身
腰を抱いたら折れそう
着痩せするタイプか
細身に爆乳…
妄想して股間がパンパン


ナツミが俺に微笑んだような
まさか?
二度見…そっぽ向いてた


帰宅して布団に潜り込んだ
熱があったからな
股間がムクムクした
ナツミ…爆乳…細身…

嫌嫌
違う
あんな年寄りを妄想して
ナニやってんだ俺

しかし俺はとうとう
ナツミのアンニュイ細身爆乳で脳ミソをいっぱいにした
オナニーしたい
熱があるので我慢

狂おしい
ナツミ!
ナツミ!

熱で寝込んだ3日間
俺はナツミに狂った
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