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熟女の味わい【2023再開】
第1章 俺のトラウマ爆乳裸のナツミ
2日後の土曜日
午後ナツミの自宅へ
まさか家の中に入るとは…
不思議な感じ
奥に入ると
もうナツミがパンティーだけになって
「ハルキ~♡
おっぱいしゃぶって~♡」
倦怠顔で
爆乳を縦に揺さ揺さ
あああ…
またもやナツミに主導権を取られ
俺はシャツを脱ぎ捨て
ナツミの爆乳に唇をしゃぶりつかせた
ナツミ~!
ナツミ~ッ!
ナツミ~~ッ!
ナツミ~~~ッ!
俺はスケベ発狂して
ナツミの爆乳をめちゃくちゃ吸った
少しすると落ち着いてきた
ナツミの爆乳を観察
42才の乳房
それは思ってもみない魔法の乳房だ
張りはさすがにない
大きいだけにだらっと垂れて
しかしこの柔らかさはなんだ?
とろけるようという言葉がある
ナツミの乳房はまさにそれ
俺は
ナツミの爆乳を唇と舌で弄りまくった
「ハルキ~♡
おっぱいだけじゃいや~♡
下もお願い~♡」
ナツミは膝をついて尻を持ち上げ
パンティーを降ろした
俺は爆乳をナメまわしながら
ナツミのヘアを弄った
若い娘のそれとは違う剛毛
それを押しのけ指は
ナツミのクリトリスへ
「あう~ッ?ハルキ?
あう?あう?あう?あう?」
ナツミがおかしな声を出す
ナツミの全身がエビのように跳ねる
激しく揺さぶられる淫乱腰
たまらないッ…なんてスケベな動きだ…
俺の指はナツミの中にすべり込む
親指でクリトリスを抑えつつ
人差し指を穴の中に突っ込む
「ハルキお願いッ…2本入れて」
俺は中指もその穴の中に入れた
中で指を曲げたり伸ばしたり
「ひいッ!ひいッ!ひいッ!」
ナツミの顔が激しく歪み口があんぐり開く
<Gスポット>という淫語が頭によぎる
2本のうち人差し指だけを曲げてみた
「あうあ~ッ?あうッ?あうッ?あうッ?」
ナツミが酷く悶える
「ナツミ…ここ気持ちいいの?」
尋ねてみる。
「気持ちいい…すごい気持ちいいッ!」
親指でクリトリス
中指で穴の奥を
そして人差し指でGスポットを
「あああああ~~~~~ッ!!!」
ナツミが大きな声で吠えた
淫乱腰が激しく躍動し
指先にその湧き上がってくる感触が
俺は穴から指2本を引き抜いた
次の瞬間そこが噴水のようになった
ブシャブシャブシャーーーッ!!!!!
「気持ちいい~~~~~ッ!!!」
午後ナツミの自宅へ
まさか家の中に入るとは…
不思議な感じ
奥に入ると
もうナツミがパンティーだけになって
「ハルキ~♡
おっぱいしゃぶって~♡」
倦怠顔で
爆乳を縦に揺さ揺さ
あああ…
またもやナツミに主導権を取られ
俺はシャツを脱ぎ捨て
ナツミの爆乳に唇をしゃぶりつかせた
ナツミ~!
ナツミ~ッ!
ナツミ~~ッ!
ナツミ~~~ッ!
俺はスケベ発狂して
ナツミの爆乳をめちゃくちゃ吸った
少しすると落ち着いてきた
ナツミの爆乳を観察
42才の乳房
それは思ってもみない魔法の乳房だ
張りはさすがにない
大きいだけにだらっと垂れて
しかしこの柔らかさはなんだ?
とろけるようという言葉がある
ナツミの乳房はまさにそれ
俺は
ナツミの爆乳を唇と舌で弄りまくった
「ハルキ~♡
おっぱいだけじゃいや~♡
下もお願い~♡」
ナツミは膝をついて尻を持ち上げ
パンティーを降ろした
俺は爆乳をナメまわしながら
ナツミのヘアを弄った
若い娘のそれとは違う剛毛
それを押しのけ指は
ナツミのクリトリスへ
「あう~ッ?ハルキ?
あう?あう?あう?あう?」
ナツミがおかしな声を出す
ナツミの全身がエビのように跳ねる
激しく揺さぶられる淫乱腰
たまらないッ…なんてスケベな動きだ…
俺の指はナツミの中にすべり込む
親指でクリトリスを抑えつつ
人差し指を穴の中に突っ込む
「ハルキお願いッ…2本入れて」
俺は中指もその穴の中に入れた
中で指を曲げたり伸ばしたり
「ひいッ!ひいッ!ひいッ!」
ナツミの顔が激しく歪み口があんぐり開く
<Gスポット>という淫語が頭によぎる
2本のうち人差し指だけを曲げてみた
「あうあ~ッ?あうッ?あうッ?あうッ?」
ナツミが酷く悶える
「ナツミ…ここ気持ちいいの?」
尋ねてみる。
「気持ちいい…すごい気持ちいいッ!」
親指でクリトリス
中指で穴の奥を
そして人差し指でGスポットを
「あああああ~~~~~ッ!!!」
ナツミが大きな声で吠えた
淫乱腰が激しく躍動し
指先にその湧き上がってくる感触が
俺は穴から指2本を引き抜いた
次の瞬間そこが噴水のようになった
ブシャブシャブシャーーーッ!!!!!
「気持ちいい~~~~~ッ!!!」