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熟女の味わい【2023再開】
第1章 俺のトラウマ爆乳裸のナツミ
行為の後
俺はナツミの爆乳の谷間に埋もれた
まるで魂が抜けたよう
いや正確にいうと
魂をナツミに吸い付けられ
ナツミの魂と触れ合っている感覚
俺を胸に抱くナツミはまさに聖母
ナツミは俺の髪を愛でるように撫でていた
「2回戦がしたい」
言った
ところがナツミは
「きょうはこれで終わりにしよ~」
「どうして?」
俺はナツミの倦怠顔の爆乳細身裸が欲しくて
食い下がった
「きょう、あたしたち初めてじゃない?大切にしよ~」
淫乱とも思えぬ言葉
ナツミの爆乳を見つめ名残惜しそうにする俺
「明後日…用事ある?」
ないと答えると
「うちに来て」
えっ?
「一人なんだ~」
夫は2日後まで出張
娘は友だちの家でお泊まり会
はぐらかしてきたり
手を差し伸べてきたり
完全に手玉にとられて…
「居ない間の」
スリリングという言葉が脳裏をよぎる
この人は楽しんでる!!
俺はナツミの爆乳の谷間に埋もれた
まるで魂が抜けたよう
いや正確にいうと
魂をナツミに吸い付けられ
ナツミの魂と触れ合っている感覚
俺を胸に抱くナツミはまさに聖母
ナツミは俺の髪を愛でるように撫でていた
「2回戦がしたい」
言った
ところがナツミは
「きょうはこれで終わりにしよ~」
「どうして?」
俺はナツミの倦怠顔の爆乳細身裸が欲しくて
食い下がった
「きょう、あたしたち初めてじゃない?大切にしよ~」
淫乱とも思えぬ言葉
ナツミの爆乳を見つめ名残惜しそうにする俺
「明後日…用事ある?」
ないと答えると
「うちに来て」
えっ?
「一人なんだ~」
夫は2日後まで出張
娘は友だちの家でお泊まり会
はぐらかしてきたり
手を差し伸べてきたり
完全に手玉にとられて…
「居ない間の」
スリリングという言葉が脳裏をよぎる
この人は楽しんでる!!